気候変動を止める活動を始める| 帰国後の近況
どうも。
11月に旅でフランスに行ってましたTOMOです。
あけましておめでとうございます。2020年祝。
しばらくぶりで何から書けばいいか迷ったけど、近況から書きます。
帰国後4ヶ月が経過して日本の生活にすっかり慣れてしまいました。21年間も住んでる母国だし、そりゃすぐ慣れるもんです笑
帰国した時に感じたことと言えば
- 日本の電車が臭い
- 他人同士まじで冷たい
この2点でした。
1に関しては、臭いてなんかおじさん臭のことなんだけど、もうすっかり臭いわからなくなっちゃったし、
2も私も他人に冷たくなってきちゃったかな、悲しい。他人への興味があんまり無いし、踏み込んじゃいけないかなっていう領域がインドネシア人に比べて広大。笑
インドネシア人は結構家族のこととか、恋人のいるいないこととかグイグイ聞いてくる、親身になってくれてて、とても親しみやすい人が多かったな。
気候変動を止めたい。あと10年が勝負
某NPO法人で10月中旬からインターンシップをさせていただいています。
週2回で市民の力で気候変動を止めるをモットーに活動しているNPO法人で、事務作業やイベントの手伝い、企画に携わっています。
事務所では職員の新聞記者からの取材、イベントでは石炭火力発電建設反対の訴訟の弁護士のお話など、まさに気候変動問題の最前線にいさせていただいています。
気候変動への取り組みは生活の中でもなるべく工夫して生きるようにしてるので、そちらも別記事で書きます。気候変動のことも自分でドキュメンタリー映画観たり、インターンの中で少しずつ知識をつけてきたので、それと絡めて記事も書きたいと思ってます、乞うご期待!笑
インドネシア語教室に通い始めた
帰国したタイミングでインドネシア語を本格的に話せるようにインドネシア語教室@銀座に通い始めました。週一か二週間に一回のペースで通ってます。
いつも先生とワンツーマンで授業してもらってます。有難い環境ですね、ワンレッスン50分で約2700円で安いとは言えない値段ですが、奨学金の余りを有効活用するには自分に最適だと思ってます。
いつも先生には
「TOMOさんはボキャ貧」て言われます。
そう文法は大方わかってきてるんですが、単語力無し。計画的に焦らず覚えるのみです。
1月12日にはインドネシア語検定が控えてるので、(もう来週!)それに向けてコツコツと覚えるぞ!
いろいろ書きたいことが山ほどあるんですが、ひとまず新年一発目はこのくらいにしておきます。また更新します。
TOMO🌙