おうち時間の愚痴
わたしのおうち時間
コロナのパンデミックで、家にいる時間がパンデミック前よりも増えた人は大勢いると思います。この一か月で「おうち時間」はトレンドワードになるくらい既に定着してきていて、今は「おそと時間」ではなく「おうち時間」を作らなくちゃいけない、そんな大変な時代になっているのかな。
2020年4月23日現在、「おうち時間」23日目になりましたTOMOです。ということは、インドネシアから帰国してから23日経過したてことになるのか、時間経つの遅くて、夏が待ち遠しい、、インスタ見てると「おうち時間」を楽しんでいる友達がめっちゃいるけど、そろそろ私は飽きてきました(笑)
コロナ前には当たり前に毎日乗っていた電車にも乗らなくなったし、バイトも学校も友達との飲み会も無くなったことは、失ってみるとこれまでの生活の充実さが身に染みてくる。
「就活」の開始
コロナのパンデミックのおかげで、予定していた計画が総倒しになってしまったので、「就活」を始めました。一か月前にインドネシアにいた時は全く予想していなかったことで、正直今も「就活している自分」に驚きが隠せない、、
いざ始めてみると、日本社会の仕組みや日本の企業を知る良い機会だと感じています。物流の流れやIT業界のこと、「ソーシャルビジネス」している「株式会社」とか。
そんな社会勉強気分でWEB説明会を受けるのはそろそろ終盤に差し掛かっていて、来週以降は面接に入っていきます。とはいえ、「できることなら早く内定いただいて終わらせたい。」それが今の一番の望み、笑
面接準備をぼちぼち始めてきて、今病み気味なところです。予想される面接の質問を自分でGoogleのDocumenntシートにまとめ始めたところで、「自分って何なんだ?」ていう問いを常に投げかけられている気分になってます、
就活では「自分らしくありたい」ということを大切にしてやりたいなと思ってて、自分の将来の思いを一番実現できる会社に入りたい気持ちが一番強いかな。
どんな思いなん?それをどうやって仕事に繋げるん?とか、具体と抽象のオンパレードで考えていくのがマジで大変。。自分の考えの深堀作業ほど病むことは無いw
自分を追い込みすぎることはしない
インドネシア語は趣味みたいに毎日継続してます。2月と3月に通ってた語学学校の復習を中心に、以前から持っている参考書と合わせながら、単語を増やしている最中です。
英語のほうにももっと時間を割きたいのだけど、今のところ優先順位が就活>インドネシア語>英語て感じになっているから、就活終わるまでは英語はお休みにしてます。
自分に合ったペースで就活ていう制約と、インドネシア語ていう自由(ほかにもあるけど、メインはコレで。)をうまく操りながら家で生きてます。自分を追い込みすぎると自分を見失うし、人生面白くなくなっちゃうから、自分のペースで就活もインドネシア語を進めていきたいな。
あと、本を読み始めました。今まで読んでいなかったわけではないけど、大学生の時に買った本をまた読みなおし始めたところです。やっぱり本は一番の刺激になるし、自分の観念的なところをくすぐられるから本当に面白い。今は「FACTFULNESS」ていう結構ベストセラーになっている本を読んでます。
いつ行けるか分からないインドネシア
今日はつらつら自分の思いや近況を書いているんですが、これが本記事の一番の肝かもしれない。正直、私にとって第二の国、インドネシアに年内行けるかも微妙になってて、次の渡航が一番大切なターニングポイントになるはずだったから、ガックシ。でもここで落ち込んでいるわけにもいかないから更なる先を見据えた行動をしていくしかないんかな。
愚痴気味でごめんなさい(笑)以上!
TOMO